| 社名 | 株式会社 中野油脂研究所 | |||
| 創業 | 昭和39年12月17日 | |||
| 決算期 | 毎年3月31日 | |||
| 資本金 | 1，500万円 | |||
| 代表取締役 | 中野 眞三 | |||
| 取締役専務 | 中野 善弘 | |||
| 事業所 | 本社 |
山口県下関市秋根上町1丁目4-22 TEL：083-256-2222 FAX：083-256-4741 |
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| 工場 |
本社工場・山口県下関市秋根上町1丁目4-22 |
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| 取引銀行 | みずほ銀行 北九州支店 | |||
| 山口銀行 新下関駅前支店 | ||||
| 主な取引先 | 西部タンカー㈱ | 日本サルヴェージ | 新日鉄化学 | |
| 宇部アンモニア工業 | 北九州LNG | 住鉱潤滑剤 | ||
| 三井化学 岩国大分工場 |
九州石油大分工場 | 三菱重工下関造船所 | ||
| 宇部興産及び関連工場 | 日本鉱業佐賀関工場 | 林兼産業㈱ | ||
| トヨタ自動車販売店 九州・山口・広島エリア |
日産自動車販売店 九州・山口・広島エリア |
三菱自動車販売店 九州・山口・広島エリア |
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| 東洋工業 九州・山口・広島エリア |
各ガソリンスタンド | |||
| 製造品目 | 流出油処理剤 | 重油添加剤 | 各種工業用洗浄剤 | |
| 石油類性状分析 | 各種防錆剤 | 家庭用洗剤 | ||
| 自動車用洗浄剤、ワックス、その他ケミカル商品 | ||||
| 沿革 | 昭和39年12月 | 前代表取締役中野正は、農林省水産大学校を退職して資本金50万円にて株式会社中野油脂研究所を設立して、下関市綾羅木本町に本社をおく |
| 昭和41年12月 | 資本金l0O万円まで増資 | |
| 昭和42年12月 | 資本金を200万円まで増資 | |
| 昭和45年5月 | 下関市大字形山字中原に社屋、研究所、工場を建設し、本社を移転する（現在地名：下関市秋根上町1-4-22） | |
| 昭和45年5月 | 事業部を設立して三菱重工下関造船所、石川島播磨重工呉造船所及び笠戸船渠の熱交換器、缶等のケミ力ル洗浄の専属協力会社となる | |
| 昭和45年12月 | 資本金を400万円まで増資 | |
| 昭和47年3月 | ケミ力ル洗浄後の排液処理の問題等より事業部を切離し、製造業に専念する | |
| 昭和52年8月 | 資本金を700万円まで増資 | |
| 昭和52年12月 | 資本金を1100万円まで増資 | |
| 昭和53年5月 | 資本金を1500万円まで増資 | |
| 平成元年4月 | 山口県豊浦郡豊田町（現在下関市）に危険物製造工場として豊田工場を建設 | |
| 平成2年5月 | ゼネラル石油㈱のOEM製品を生産 | |
| 平成18年4月 | 代理取締役に中野真三が就任 | |
